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シアワセ分けてあげたい

駆け抜ける日々の中 ふっと心揺らした 五色の虹 僕の胸焦がしていく
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シェアハウス#4 (HBDにの編1)

※急遽二宮くんの誕生日設定。
※勝手に決めた日付と曜日です。

※妄想です。フィクションです。


ココマデ→シェアハウス#3





『俺らみんな』

って、確かに相葉さん、いったような・・・?




・・・と、初日から驚かされっぱなしだった。

それから、大野くんと櫻井くんも帰ってきて一通り自己紹介をした。

そして、家の中を櫻井くんが一通り案内してくれた。


案内してもらっている間に、私が持ってきた荷物や、
業者さんが届けてくれた荷物を、
ほかのみんなが私の部屋に運んでおいてくれた。



それから、2ヶ月・・・・


今日は6月16日(土)

んんーっとベッドの上で体を伸ばし、カーテンを開ける。
お日様はもうのぼってしまった。

時計を見ると10:30。

あ、寝すぎた。。。


土日くらいいっか、なんてのんびりと洗面所に向かい、顔を洗って髪を梳かす。

最近伸びてきた前髪を真ん中で分けて横の髪と編み込みにしてハーフアップにする。

最近のわたしのお気に入り♪


・・・なんて私の休日を語ってる場合じゃなくて、今日の夜から明日にかけての一大イベントを
成功させるためにも、今日の朝から気張ってないといけない。
 

うまくいきますように、と心でつぶやきながら、
器用に髪を編み込む。


そこに、おはよぉ、と大野くんが起きてきた。

「おはよー」

私の隣に立って鏡を見ながら両手で目をこすると、顔を洗い始めた。

そして、蛇口を閉めてタオルハンガーへと伸ばした手は空を切った。

『あれ、たおる、、』

「あぁー!ごめん、洗濯機回しちゃって!」

つぶった目、少ししゃくれたアゴ、びしょ濡れの顔。

うふふっと少し笑いながら慌てて棚からフェイスタオルを渡す。

『失礼だろ、んふっ(笑)』

「ごめんごめん(笑)」


咄嗟に手を離してしまって解けた編み込みを最初からやり直す。



口元にタオルを当てたまま鏡越しに私の頭を見つめて

『すげぃな。。。どぉやってんの?』 

「ん?こうやるの♪」

そして手際よく結んで出来上がり。

『ほぉ~~』

「そんなことより、今日!ちゃんとね!!」

『そうだね。うまくいくかなぁ。』

「始める前から不安そうにしないでよっ!」と自分にも言い聞かせるように肩をぽんっと叩いた。




それからキッチンで大野くんと二宮くんとわたしの3人分のそうめんを茹でで
”いつもどおり”に昼食を済ませた。


『ふぅー、、、大野さん今日なにするんすか。』

『きょうは、ねぇ、、、ねる。』

『んふふっ相変わらずですな。』

『ニノだってゲームするんでしょ?おなじじゃん』


そんな些細なやり取りを見てたらアイドルとは思えなくて、少し肩の力が抜けた。

そして恋とは違うトキメキが胸の奥で跳ねた。


それからほんとうに大野くんはリビングのソファで寝てしまい、

二宮くんは自分の部屋に行ったっきり戻ってこない。


私はその間に洗濯物と布団を干した。

そして、自分の部屋に引きこもって作業を始めた。


昨日仕事が終わってから買ってきたお花紙でお花を作る。

15:00。

わたしの部屋の床にはピンク、黄色、紫、赤、水色、黄緑のお花が散らばっていた。


コンコン♪


「はいっ!」突然のノックに声が裏返りそうになった。

『うぉ、そんな大きな声で返事しなくても聞こえますよ。開けていい?』


まずい、二宮くんだ。

「ちょ、ちょっとまった!今、着替え中!!」

『あぁ、ごめん、じゃあ終わったら降りてきて?』

「はーい」


ふぅ、危機一髪。 「挙動不審にならないこと!」ってみんなに水を差しておきながら私が一番アブナイ。


着替えてるって言っちゃったからにはさっきとは違う部屋着に着替えて部屋を出ると、

床に座ってソファによりかかる二宮くんがいた。

「どうしたの?ゲームは?」

『んーめずらしく飽きちゃった!』

「明日は雪かな?ふふふ。」

『ばっ、俺だってゲームしない時くらいありますよ。(笑)』



なんか休日って感じがとっても落ち着く。

あまりにも居心地がよすぎて、サプライズのことを忘れてしまいそうだった。

でも、同時にこの人は何も知らないんだ、って思ったらニヤニヤしそうになった。

ここの家に来て、小さな幸せに気づくことが多くなった。

誰かのために何か考えるって幸せだなと思った。



「暇だね。」

『ね。』

「・・・。」

『・・・。』

「ねぇ、呼んでおいて沈黙なの(笑)」

『だめ?』

「ダメじゃないけど、、、あれ、大野くんは?」

『さぁ?部屋で寝てるんじゃない?』


噂をすればなんとやら、、、


玄関のドアが開いて大野くんが帰ってきた。

『どこいってたの?寝てたんじゃないんすか?』

『あぁ、あっちで竿の手入れしてた、ふふ』

「ふぅーん。あ、ニノさんニノさん手品してくださいよ♪」

『いいよ。』

「やった!」

・・・・・・・

「えっ!?なんでぇ!?!?はっ!?」

『へっへっへ。』


・・・・・・

なんてうだうだとのんびり過ごしていたらあっという間に18:00。


「ご飯つくろっか!」

『お、奏美さん、お願いします。』
『おねがいしまぁす。』

「ちょっ、二人も手伝ってよぉ~」

『じゃあ負けたほうが手伝うんで、ちょっと待っててください。』といって
リビングの大きなTVに繋がれたWiiの電源を入れて、Wiiリモコンのストラップを手首にかけた。


「わぁ、なんか懐かしいね~」っとキッチンからTVを見て微笑ましくなった。

画面にはアーチェリーの的が映し出され、30代の男性が画面に向かって弓を構えて真剣勝負をしている。

もう手伝わなくていいよ、って言いそうになるくらい楽しそうだった。


結局言いだしっぺが負けて、二宮くんと夕ご飯の支度をした。


出来上がること潤くんと相葉くんが帰ってきて、

テーブルに食事が並んだところで翔くんが帰ってきた。

『ただいまぁ~。お、いい匂い。あ、先食べてていいよ。』としゃべりながら
リビングを通り抜けて洗面所に行ってしまった。


そして、また”いつもどおり”食事を済ませた。


お片付け当番の相葉くんと二宮くんに任せて、食後の時間を各々過ごす。


いつもと違うのは、みんなが握る携帯の画面で作戦会議が行われているということ。




0時はメール送る?直接?
直接言えばいいっしょ。
本番は明日の夜!
りょ!
とりあえず、怪しまれないように!
りょ!
りょ。
(OKのスタンプ)
りょうかい。



そして、23:40。



⇒⇒NEXT:シェアハウス#5




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