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シアワセ分けてあげたい

駆け抜ける日々の中 ふっと心揺らした 五色の虹 僕の胸焦がしていく
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シェアハウス#5 (HBDにの編2)



ココマデ→シェアハウス#4

※妄想。フィクション。




20分がとても長く感じる。


そわそわしてるのは私だけかな。

顔に出ないように気を付けないと・・・!


久しぶりに明日仕事が休みの6人はリビングに集まっていた。


23:45。



『カナミ、なんか飲む?』

潤くんが私に問いかけた。


「あ、んー何があるかなぁ?」と私も立ち上がって冷蔵庫に向かった。


わたしの好きなワインをみつけて即答した。


なんかおつまみ欲しいねなんていいながら二人でキッチンの周りをキョロキョロして
クラッカーとクリームチーズを見つけた。


とりあえずカウンターに座って盛り付けてくれてる潤くんの様子を見ていた。


『はい、どーぞー』

ブルーベリーのジャム。
アーモンド。
生ハム。

さすが、J~!なんていいながら乾杯すると、
のんびりしてた櫻井くんと二宮くんも冷蔵庫の前にやってきて、
櫻井くんは焼酎をグラスに注ぎ、二宮くんは缶ビールを開けた。


「かんぱーい!」

何に乾杯??と目を合わせる二宮くんと櫻井くんに、
みんなと過ごす夜に、なんてキザな答えを返すと
櫻井くんは爆笑した。




23:59。



楽しく4人でしゃべっていたらあと30秒だ。



10秒前。



5秒ま・・・・・



『ごぉ!よん!さん!・・・・』


『「!?」』


いきなり相葉くんがカウントダウンをし始め、
当人は当然のことながら目を丸くし、
私たち5人も一瞬ぎょっとした。

けど、すぐにそうだよね、と納得し、


『「さん!にぃ!いち!」』



『「ニノ!はっぴーばーすでーーーい!!!」』



『えぇっ!?おぉ!あぁ、ありがとございます!!!』




打ち合わせなんてしてなくてもちゃんと息が合った。


いろんな言葉が飛び交って。



大野くんと相葉くんの飲み物も用意して、みんなで乾杯した。


『二宮さん、31歳なってみてどうですか。』と櫻井くんが問いかけると


『ちょ、あそこに立って言ってよ。』と相葉くんが二宮くんの部屋のドアを指さした。


みんなの押しに負けて抱負を言って、少し照れ笑いをしながら階段を下りてきた。



この10分くらいの出来事だけで、胸がいっぱいになるほど楽しかった。




そして、2時くらいまで飲みながらWiiをしたり、トランプをしたりと、

学生のようにはしゃいだ。



――――――――





~~~~~♪

携帯のアラームで目を覚ました。

昨日の夜のことを思い出して少し頬が緩んだ。


いつものようにパジャマから家着に着替えて洗面所に向かい、軽く化粧をして髪を編み込む。


お昼まではのんびり窓際のソファに座って読書をした。


お昼は大野くんとご飯の準備をして、みんなで食べた。



それから食後はリビングの床に座って日記を書き始めた。

いつものことだからみんな何も言わない。

いつもどおりにしないと二宮くんにまだなにかがあるんだってことを気づかれちゃうしね。


潤くんと相葉くんはプレゼントやケーキを買いに出かけてしまった。




リビングでゲームをしている二宮くんに
地下にあるシアタールームでDVDを見るとだけ伝え、

事前に待っていた櫻井くんと相談をし始めた。



夕ごはんをハンバーグにするのは、隠さないこと。

昨日私が頑張って作った花は二宮くんをリビングから上手く連れ出して飾ること。

計画内容は「にのちゃんサプライズ」というかわいい名前のついたLINEグループでみんなに知らせた。


櫻井くんとリビングに戻るとまだ二宮くんはゲームをしていた。

『あれ、一緒だったの?』

「先客がいたの(笑)だから一緒に見てた。」

ふぅ、怪しまれず一山越えた。


「そうそう!今日は二宮くん誕生日だから、夕ご飯ハンバーグにしようと思って!」

『まぁじ?ぃやった!』

「うまくいくといいなぁ・・・・」

『だぁいじょうぶ!カナミちゃんがつくったのならまずくても食べるよぉ』

「なんでまずいの前提なの。」

『んふふ、うそうそ。絶対おいしいから!』


少し馬鹿にされながら準備を始めた。


その頃には時間差をつけて潤くんと相葉くんも帰ってきた。


後の三人はいつものようにゲームをしてはしゃいでいた。


『うまくいくといいね』
カウンターに座りながら相葉くんがささやいた。

『「シッ!」』

『んははっごめんごめん。』




いただきますをする前に改めておめでとうって言ってごはんを食べた。




ここまでは計画通り、何もバレてない。


『二宮くん、今日は俺らだぜぃ!』

といって二宮くんと櫻井くんで食後の片付けを始めた。



⇒⇒NEXT:シェアハウス#6

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