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シアワセ分けてあげたい

駆け抜ける日々の中 ふっと心揺らした 五色の虹 僕の胸焦がしていく
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シェアハウス#24

ココマデ→シェアハウス#23


※登場人物のバランス大丈夫かな?
※登場が多いからって贔屓してるわけじゃないです。
※思いつきで書いてるから、矛盾、重複あるかも・・・。
※超絶フィクション超!
※妄想もいいとこ。ほんと。




今日はタイミングよく、潤くんだけが帰りが遅い。
こんなことってあるんだ。神様ありがとうございます。


潤くんの誕生日を3日後に控えて、プレゼント制作に精が出る5人。


『これ、とりあえず2週間分撮った写真。
 こう見るとさぁ、松潤ってあらためてキレイな顔してるよな。
 寝てても起きてても同じだもん。はっはっ!』
「いくらなんでも、同じことはないでしょ・・・・わ、おんなじだ(笑)」
『でしょ?あ、そうそう、あと、松潤のハタチの年の写真も現像してきた。』
『なつかしいなぁ~』

大野くんと翔くんと3人で写真を吟味した。
なつかしいね~と話す2人の横で、
私は、“嵐の松潤”ってこんな感じなんだ!って実感した。



一方で・・・

『あーあー、もーこれやったの誰ですか。相葉さん。』
『えぇ!?俺ちゃんとやったよ!』
『やってないよぉ、ほら、ここ、1ページ飛んじゃってるじゃないすか!んふふ』
『え、ほんとぉ!?わ、やべやべやべまじごめん。ここなんか入れよ。』

ニノくんとまーくんはテーブルに広がる写真を選びながらわいわいとアルバムを進める。
適当に感性の赴くまま作っているみたいだけど、9割くらいは
にのくんのセンスに動かされているみたい。ふふふ。



私はソファの前に座って、大野くんのデザインをエプロンに移す。
そして、糸を選び、刺繍を始めた。



『ニノはブラック?相葉ちゃんも?』
『うん』『うん、あ、俺はアイスで!』
『智くんは?』
『えーっと・・・・・・・・・・コーヒーでいいや・・・・』
『かなみは紅茶でいい?ミルクと砂糖は?』
「・・・・・。」
『かなみさぁ~ん』
「・・・あ!はい!何??」
『紅茶?砂糖とミルク、どうする?』
「あ!どっちも多めで!ありがとう!お願いします!」
『りょうか~い』


翔くんは自分の仕事が終わっちゃったから、
みんなの仕事のサポートに回った。


大野くんはアルバムの表紙になる絵の仕上げをしているようで、
完全に自分の世界に入り込んでいる。
ひとりテラスの近くに座って
黙々と作業をしている。

私も人のこと言えないくらい刺繍に集中しちゃってたみたいだけどね(笑)



『えぇ~それどうやってんのぉ?』
いつのまにか私のよりかかるソファに翔くんが座って私の手元を見ていた。
「・・・んー?」
私は振り向いて、こうやってこうしてこうすると・・・と説明した。

『へぇ・・・わっけわかんねぇ!はははっ』
「あははっ、今の時間なんだったのー!」
『時間のムダってやつっす。』
「でた。でもねー、言葉で聞いたら難しいかもしれないけど、
やって、慣れたらスイスイ~ってできるよ!やってみる?」
『いい、いい、かなちゃんの台無しにするもん。』
「そんなことないけど・・・(笑)」


そんな話もしながら、黙々と針を進めた。


「はぁ~~ちょっと休憩~~」

よいしょ、とソファの上に座って、クッションを抱きかかえた。
ぼーっとテーブルの上のエプロンを見ていると、
二宮くんがおもむろにそれを広げて眺めた。

『すげぇ。今日始めたばっかだよね?』
「うん・・・そうだね・・・」
『もうこんなに・・・。あ、これが潤くんが好きな花?』
「そうそう・・・」
『すげぇなぁ~』
「やってみる?」
『いや~』
「意外とハマるかもよ?」
『うぇっ!?どーかなぁ~』

さっき翔くんにしたように、手順を一針分教える。

『こーしてぇ、こっち?』
「うん、でぇ、」
『でー、』
「『こう!』」
『おぉーほんとだ、なったー』
「ほらね?意外と楽でしょ?」
『うん・・・こっちから刺して、こーして、イテッ』
「わ、大丈夫?」
『いてぇ~んははは、もういい!んふふ』
「あはは(笑)」




『ただいまぁ』
『やべ!帰ってきた!!!』
「わー!やばい!どうしよ!!!隠して!!」
わたわたするリビング。
『おぉ、みんなそろってどうしたの?ただいま』
『い、いま、ご飯!何にしようか話てて!』
「そうそう!」
『あ、そう』
納得はしてるみたいだけど、何かに気づいてるような表情に焦る私。
「あ、え、さ、先に着替えてきたら?疲れたでしょ?」
『いや、先にビール飲みたいな』
「ほら、部屋着の方がゆっくりできるんじゃない・・・?」
『なんか、お前おかしいぞ?なんだよ。俺の気も知らねえくせに指図されてもさ。』
「へっ!あ、ご・・・ごめん・・・」
明らかにイライラしている。
私はこれ以上機嫌を損ねないように冷やしておいたビールを
キッチンから持ってきた。
『いや、まぁ、カナミちゃんも指図するつもりでいったんじゃ・・・』
二宮くんがフォローに回る。
『・・・うっせぇよ。』
『は?』
え、嘘でしょ?喧嘩?
「あ!ほ、ほら、ビール!冷やしておいたの!どうぞ!」
『・・・。』
無言で私の手から缶を奪って、ソファに座った。
嫌な空気が3人を包む。
後の3人がいたら、何か違ってたのだろうか?
『・・・お礼くらい言えよ。』
『・・・あ?』
「い、いいの、いいの私が勝手に・・・」
どんどん悪くなる潤くんと二宮くんの空気。
『てか、俺に隠してることあるだろ?』
「えっ?なっ、何も!ないよ?」
『お前ホント嘘つくの下手くそだよな、んはっほら、言ってみろよ?』
「だから何もないってば!!!」
『はっ?何ムキになってんの?子どもかよ(笑)』
『・・・ざけんなよ。』
『あ?』
『潤くん。お前の方が子どもだろ・・・?』
『はぁ?』
「ちょ、2人ともやめて!」
『子どもだっつってんの。さっきからカナミちゃんのこと馬鹿にして。
あいつだって、お前のこと思って、いろいろ。。。』
「にのくん!やめて!いいの!」


・・・・・。

『おーーい。』
まーくんの柔らかい声で起こされ、目が覚めた。
「・・・・!はっ!夢・・・。」
『カナちゃん・・・だいじょうぶ?』
「はぁぁ・・・よかったーー潤くん、まだ?」
『うん。夢?』
「うん。潤くんが帰ってきちゃって、バレそうになって私たちが慌てるの。
そしたら、潤くんが不信に思ったみたいで、私をからかいながら
探ろうとしたのね?で、ごまかそうとすればするほど、
潤くんの機嫌を損ねちゃって・・・そしたら、二宮くんがキレちゃって・・・」
『お、俺ぇ?んはっ』

あんな潤くんと二宮くん見たことない。
夢でほんとうによかった。
サプライズがうまくいくか心配なんだな、私(笑)

それからみんなで夕ご飯を食べた。




******

--nino--


『あれ?寝ちゃってる。』
『ほんとだ。いや、こんな細かいことずっとしてたらそりゃ疲れますよ。』
『そーだねぇ。』

俺としゃべってる時からすんげぇ眠そうだった(笑)
教わって、諦めて、すぐ相葉くんとアルバムの続きをしていたら、
後ろから深い呼吸が聞こえてきて、
二人で振り返ると、かなみちゃんは寝ちゃってた。

こいつ、無防備だなって相葉くんと笑った。


それから、少し経つと呼吸が声にならない声になった。


『かなみちゃんいっつもうなされてんな(笑)
 この前もここで寝ちゃって、うなされて、泣いてたよ、んふふ』

休憩しに俺らのとこに来ていた大野くんがそう言った。
 
あまりにも苦しそうだから、相葉くんが体を揺すって起こした。


かなみちゃんのみてた怖い夢では、俺が潤くんにキレてたって。
こんな温和な俺がキレるわけがない、ましてやメンバーに(笑)

そんな話を聞きながら、みんなで今まで見た怖い夢の話をした。


翔ちゃんは、たかがそうめんを茹でるのに苦戦してひとりあたふたしたあとで、
大野くんに助けを求めた。

*****




⇒⇒⇒Next:シェアハウス#25


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