FC2ブログ

シアワセ分けてあげたい

駆け抜ける日々の中 ふっと心揺らした 五色の虹 僕の胸焦がしていく
2018年10月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2018年12月
TOPスポンサー広告 ≫ シェアハウス#42TOPシェアハウスの嵐! ≫ シェアハウス#42

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

シェアハウス#42



ココマデ→シェアハウス#41

相葉さんのお誕生日・・・。(いまさら超)


※フィクション
※あみかの独断と偏見もりもりです。ご了承ください。






ガチャ・・・


「えっ・・・うっそ、相葉くん?!」

うそでしょ。まだ何も流れとか考えてないよ・・・


『やっべ。どうする!?』
ひとり焦りだす翔くん。
おーちゃんはデコレーションの仕上げに夢中だ。

そんな私たちを横目にクククッと笑い声がした。
ニノくんと潤くんだ。

「ちょっと、笑ってる場合じゃないって!!」
ヒソヒソ声で必死に訴えた。

その時、玄関から複数人の声がした。

途端にニノくんと潤くんは顔を見合わせると、眉間にしわを寄せている。

『ただいま~!!』
『こんばんわ・・・ちょ、ちょっと、そこでバッタリ会ってしまいまして・・・』

「えぇっ!?」

『おまえ・・・』
ため息をつきながらニノくんがそういった相手は・・・


風間俊介。


「か、風間さん・・・?!」

『なんか、俺んちの前できょろきょろしてる人がいてさぁ、
なんだこいつ?って思って、伺ってたら、こいつだったの!』

そう言ってひゃひゃひゃっと笑う相葉くん。

そしてすかさず、『スゥ~いい匂いっ!けーき?!』


「う、うん・・・へへっ」

自分でも目が笑ってないってわかるほどの作り笑いをして、
翔くんと目を合わせた。

すると、翔くんはパッっと表情を変えて私に向かって一瞬だけアイコンタクトしてからこう言った。

『あぁ!しまったーーー、ワイン買ってくるの忘れた!クリスマスにノンアルはないべ。
 俺、ビール飲んじゃったよ~。どーしよっかなぁ・・・』

それからもう一度パチパチと私に向かってまばたきをした。

「も、もう!翔くん!ワイン係ちゃんとしてくれないと困るよぉ~!」

必死で話を合わせながら、きっと相葉くんに買いに行かせる作戦だ!と気づいた私は
とっさに「買ってこよっか?」と言った。

すると、ホッとした表情で翔くんが芝居を続けた。

『おま、ばか、女の子こんな夜中にひとりで出せねぇよ・・・
 ちょっと、相葉さん一緒にいってもらっていいすか?』

なんだか無理やり感が否めないけれど、仕方ない・・・。

「あ、わたしもさっき飲んじゃったんだった・・・
相葉くん今運転して帰ってきたんでしょう?お願い!わたしも一緒にいくから、車出して??」

『なら、俺一人で行ってくるよ!白?赤?』

『あ、いや、このケーキ作ったのカナミだから、どんなのが合うかわかる人連れてったほうがいいよ。
せ、せっかくだし、ちゃんとやったほうがさ、ほら。』

「そ、そうだよ!わたしも行きたいの!」

『まぁ、いいけど、、、よし、行くよっ!』
「はいっ!」


車に乗り込むとすぐに翔くんから連絡が入った。
 [帰ってくるとき連絡入れてね。]

やっぱりそういうことか。
見張り役ね。OK。

そして、再びさっきの大きなスーパーに向かった。



「風間くんうちに何か用だったのかな??」
『さぁ~?どしたの?って聞いても「いや、ちょっと」しか言わねぇんだよ、あいつ。なーんか変なんだよなぁ。』
「へぇ~」

きっと潤くんたちが呼んだんだろうなと察した。


-----



テレビでは天然でお馬鹿って言われてるけど
運転席の彼は驚くほど大人で
胸がくすぐったくなった。

そういえば、相葉くんと2人で買い物って
初めて・・・?




関連記事
スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。